「ジェシカが駆け抜けた七年間について」について語るときに僕の語ること

ラソン関係ということで村上春樹が書いた本のタイトルが思い浮かびました。
そんなわけでこれを読み始めました。
「葉桜の季節に君を思うということ」ってタイトルが目に止まって、この歌野晶牛がなんか気になってました。
この本も同時購入したのですが、とりあえず「ジェシカが駆け抜けた七年間について」を最初に読んでます。なんとなく。
「葉桜の季節に君を思うということ」といい、「ジェシカが駆け抜けた七年間について」といい、なんかかっこいいタイトルを付ける作家さんですよね。

ジェシカが駆け抜けた七年間について (角川文庫)

ジェシカが駆け抜けた七年間について (角川文庫)